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第八十五話:吉岡さん先端授業、プロジェクター活用の研究会、そして鹿児島研究会メンバー来研

今回は長いタイトルになってしまった。

12/25は今年度で最後になる「先端科学技術の近未来」の授業。今回は、日本教育新聞の吉岡さんが、「新聞を読む」というテーマで、新聞記事をどのように作っていくのか、どのような着眼点で何を課題としているのかを話してくださった。読者は、紙面を右上から左下に読む傾向があるため、この方向で記事を作成する事。左上をスルーするので、ここに連載などの囲み記事を入れる事など、とても興味深い話をたくさんいただいた。また、この授業から、鹿児島マルチメディア研究会のメンバー6名(プラス赤ちゃん)が中川研究室に来研され、受講された。(この授業の最年少受講年齢を樹立!)

次の日は、石川県のICT活用研究会。総勢11名の実践発表、その後、参加者全員でのパネルディスカッションと休みもそこそこの充実した半日だった。今回のテーマはプロジェクターの日常的活用。アビオの書画カメラ付きのプロジェクターを使っている発表者が多かったので、その実践は、敷居は低いのだが、実に多義にわたった。特に、「知識・理解の補完に動くものをどう写す(書画カメラにはさむ)か」という発表では、大変盛り上がった。私からは、まとめとして、スタンダードとエクストラの活用をきっちり意識して分ける事が校内での普及には必要不可欠である事などを話した。

この研究会の様子は、日本教育新聞で掲載の予定。また、プロジェクター活用の実践は、日本アビオニクスとの共同研究のサイトに掲載予定。掲載されたら、またご報告する。



写真:上段は吉岡さんの授業風景。下段はプロジェクター活用の研究会の様子。




コメント (2)

ありた:

このプロジェクターのおかげで、どれほど授業が潤っているか計り知れません。一人一人で見るしかなかったものが、全員で共有できるって、本当にすばらしいです。いい勉強をさせて頂きました。ありがとうございました。

コミ:

実は、わたしもアビオのプロジェクターを使っています。モニターで使い込んで最後には、購入してしまいました。これ一つで、授業の幅が広がりました。静岡にも、こんなあつい先生がいてほしいです、東部は不毛地帯といわれた先生がいました。

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2006年12月31日 14:18に投稿されたエントリーのページです。

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