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第八十六話:再スタート

新しい年が明けた。

今年はどんな年になるのだろうか?

私にとって一番大きな出来事は、7年間暮らした金沢を3月で離れることであろう。

研究者になってこの7年間、走り続けてきた。

D-projectをはじめ、数々のプロジェクトをたちあげてきた。そのプロジェクトは今も続いているものも多い。

しかし、なんといっても、私を研究者として育ててくれたのは、水越敏行先生、吉田貞介先生、そして黒上さんが築いた石川のメディア研究の風土であり、岡部先生、村井先生@金沢星稜大学をはじめとする石川の実践者のメンバーだ。学校に入り実践研究をともに進める、研究会で平日の夜遅くに集まって実践を中心に議論する、、そんな日常の1つ1つが、私自身を少しずつではあるが、成長させてくれた。石川に来て、本当に良かったと思う。そしてこれからも、石川の実践メンバーと一緒に切磋琢磨していきたい。

7年ぶりに、関東に戻る事になった。まさに再スタートだ。新しい職場でも一生懸命がんばりたいと思う。

コメント (3)

白江 勉:

ついにこの日が来たのですね。
7年前、堀田先生の紹介を受け、電子掲示板「子どもの広場」のプロジェクトでの出会い。お世話になりっぱなしでした。
センスを磨け!と教えていただき、たくさんの鍛える場を提供し助言していただきました。本当にありがとうございました。
うすうす感じてはいましたが、いよいよ北陸を離れられるのですね。寂しい限りですが、ご家族のみなさんは喜んでおられることでしょう。今後のさらなるご活躍を心より念じております。

みずき やすし:

中川先生が金沢から離れられる日が来るなんてびっくりです。
でも、先生は夏頃からそんな雰囲気を出しておられたので、心の準備はしていました。
 今の学校の教育工学全国大会で授業を初めて見ていただき、また白江先生に紹介していただき、またまた中川塾でお世話になり・・・先生には「感謝」の一文字しかありません。
 とはいえ、僕はこれからどんどん外に飛び出していけるようにがんばっていこうと思うので、またばしばし鍛えてください。
 また、中川先生に授業を見ていただいて成長を見ていただけるようにがんばります!!

 中川先生、ご栄転おめでとうございます。
先生からは、「不易と流行」をふまえ、教育の神髄を見極めて授業を行う本質をご指導いただきました。富山県総合教育センターで受講した授業設計研修会にて総合的な学習の原点とも言える山の暮らしのビデオを拝見し、自分に教員としての大きな課題を与えられたと思いました。子供のために、IT機器の苦手な私でも、少しでも活用したいと思いながら日々取り組んでいます。先生の指導助言の「さじかげん」の奥深い意味を一つずつ実践の中で確認しながら、前向きに取り組んでいきます。また、ご指導いただく日を楽しみにして、砺波市の一教員として精進します。

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2007年01月01日 00:44に投稿されたエントリーのページです。

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