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地域研究会 アーカイブ

2008年10月29日

沖縄県マルチメディア教育研究会拡大定例会(10/28)

顧問をしている沖縄県マルチメディア教育研究会に参加した。この会は、12月6日(土)に開催される情報教育の県大会(公開授業を含む)&教師塾の事前打ち合わせ、指導案検討をかねて行われた。当日の授業者の大城さんから提案があった。授業は、5年国語、ニュース番組のところの番組企画案を作る場面。企画案イメージや教師の期待値をしっかりもつこと(本時の中でのなげかけや助言がぶれるので)、そもそも本時の内容が盛りだくさんであること、誰の企画案を授業の最後で取り上げるかがポイントであること、書く活動のつみあげを明記することなどをコメントした。他に、研究会メンバーの山入端さん、大浜さん、甲斐さん、宮城さん、名護さんから実践発表があった。
ICT活用に焦点化されてはいるものの、授業研究そのものであるこの研究会のクォリティは高い。特に、甲斐さんの実践はさすがきめが細かい。
最後に、今後求められるものとしての活用型学習について解説。終了は9時半近く。
それにしても、この時期、沖縄は半袖だもんな〜。。。。

2008年12月09日

沖縄県マルチメディア教育実践研究大会(12/6)

パナソニック教育財団の助成事業であるICT活用実践教師塾in沖縄および沖縄県マルチメディア教育実践研究大会が行われた。

当日は、宜野湾市立嘉数小学校において、土曜日にも関わらず大城勝志先生による5年生の授業公開がまずあった。国語のニュース番組作りの単元。交流している幼稚園生への学校紹介ビデオのための企画書を練る場面だった。
午前、午後とこの授業を受けてのワークショップ。課題や改善案をグループで出し合う。授業者には、厳しい1日となったが、まさに授業を間近に参観してのワークショップだけに、具体的な議論となった。授業のねらいと活動の整合性や国語の書く活動の意味付けなど、ICTに偏らず、どっぷり授業研究。講師陣も的確な解説や意味付けをタイミングよく繰り出す。さすが。
夜は、飛び入り出し物(?)など、おおいに盛り上がる。病気療養中の盛雄会長も駆けつけてくださり、うれしい1日になった。
授業者や事務局(特に甲斐事務局長)は大変だったと思うが、参加者にとって実りある研究だったと思う。また、協賛も15社。ありがたい。
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2009年04月20日

授業力ゼミ(4/16)

今年度第1回目の授業力ゼミが金沢大学教育実践支援センターで行われた。今年度は毎回の3人ずつの参加メンバーからの発表提案だけでなく、特別講演として3ヶ月に一度、外部講師を招いてじっくり実践の話を聞くことになった。2時間たっぷりと学級づくり、授業づくりについて、うかがうことにしたわけだ。その特別講演の一人目が八崎さん@七尾市立山王小学校。八崎実践の学級経営の肝をていねいに話してくれた。やはりいつ聞いても聞きごたえがある。特に、1時間の授業の話ではなく、年間の学級経営の様子を聞くことで、授業設計というものがいかに日頃の学級経営のベースの上で行われているものなのかを実感することができる。最後に八崎実践の肝として、「脱・形式」「問題解決型学習」をあげながら、以下の観点について、私からコメントした。
 ・自分の行っていることの影響の実感
 ・伝わる(伝わらない)ことの実感
 ・発表ではなく、主張・説得
 ・知恵を結集せざるをえない場
 ・思考の可視化
 ・ものさしの明確化
 ・脊髄反射での評価
 ・話をつなぎ、整理していく構成力

次回授業力ゼミは、5月21日の予定。月に一度授業研究にどっぷりひたれる2時間だ。

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2009年05月10日

メディア研究会(5/8)

恒例のメディア研究会が行われた。特集発表者は、横浜市教育委員会の梅田比奈子指導主事。「人とのかかわりが情報をつくる」というタイトルで2つの実践事例をもとに、梅田実践の一端を披露してくれた。梅田指導主事は、横浜国大社会科教育ゼミの後輩。問題解決学習や言語活動の充実をベースにした考え方に、会場の反応も良かった。
今回も、椿参事官(文部科学省)はじめ、小中高の教員、管理職、NPOの方、企業の方々などが会場を埋めた。梅田指導主事を囲んでの懇親会も大盛況に終わった。
次回は7月の予定。

2009年07月31日

横浜市「教育の情報化」研修会(7/30)

横浜市の管理職、情報担当者を対象にした教育の情報化研修会が開催される。全校種、全校にわたるため、参加者は約1100人。関内ホールの大ホールがいっぱいだった。千人以上の講演は、数年前のやはり横浜市の教育研究大会の基調講演以来だ。ちょうどこれから電子黒板などが導入される時期でもあり、会場は熱気に包まれていた。私からは、さまざまな事例をまじえて学習効果や情報担当リーダのふるまい、ICT環境について解説した。
登壇したとたん、あっちこっちで手をふる様子が見えた(教員時代の先輩や同僚か)が、こちらからはどなたなのか確認できなかった。でも、終了後、小学校時代の先輩である早瀬先生(現・市場小学校校長)、北村先生(現・荏田西小学校副校長)が、わざわざ楽屋にまで会いに来てくださった。
終了後、情報教育課の課長、係長、指導主事の方々と一献。田島課長は、私が情報教育課から金沢大学に異動するときに入れ替わりに係長として来られた方で、10年前に歓送迎会でお会いして以来の再会。おおいに盛り上がって終了。

2009年09月19日

第11回メディア教育研究会(9/18)

11回目になったメディア教育研究会。今回の特集は、鳥取から米子市立成実小学校の石倉和幸さんをお招きして、「活用型学習 答えが1つでない問いを問う 〜子どもの思考を練り合わせる道具としての電子黒板を活用して〜」という題目で実践を発表していただいた。活用型の学習が社会科の学習の中でどのように成立するのか、グラフの推測をもとに思考を深めていく様子がよくわかった。また、限られている授業時間で何に重点を置き、電子黒板は実物投影機との組み合わせで子どものノート等をそのまま活用できる利点について解説があった。さすが石倉実践、子どもたちの考える力をしっかり鍛えている様子がうかがえた。また、発表後にたくさんの質問や意見が出てきて、短い時間だったが、活用型学習の肝を考える良い場になった。
今回は、この大変なタイミングの中、文部科学省生涯学習政策局の齋藤晴加新参事官も駆けつけてくださった。となりでたくさんのメモをとられていた。こうやって教員の生の声や実践を見てくださることをありがたく思う。

より大きな会場に移動して3回目を迎えたが、ここも手狭になってきてうれしい悲鳴だ。9時半からの懇親会も40名以上が参加。

2009年10月10日

天竜川・浜名湖地区総合教育センター、総合的な学習の時間研修(10/7)

もうかれこれ5、6年になろうか。毎年、この総合の研修の公開授業&ワークショップの講師として浜松を訪問している。今年は市立和田小学校の杉本先生の授業公開をもとに、参加者で討論する。4年生の「天竜川に学ぶ」という90時間におよぶ総合の46時間目の授業だ。今はあまりこのような長丁場の総合は少なくなってきているように思うだけに、重要な提案に思う。授業後は10グループに分かれて、杉本実践を斬るいつものやり方だ。ファシリテータとして入っているセンターの研究員も鍛えられている。討論では、実に多彩な意見やアイディア、改善案が出される。また、杉本さんは、学級をここまでうまくまとめあげてきた様子が授業にあらわれていた。
私からは、杉本さんの単元構成を受けて、総合のおさえるべきポイントとして、
1)様々な体験活動を行う
 ◯教師がどのような学習課題を持たせたいのか
 ◯教師がどこまで対象の教材研究を積んでいるか
2)子どもたちが体験活動から感じた中から自ら課題を設定する
 ◯教師がどのように助言できるか
 ◯教師が「収束」と「拡散」をどのように整理・提示できるか
3)追究方法を考え、自分の力でまとめる
 ◯自分でまとめる力を、どのように鍛えているか
 ◯教師がどのような「段階」を見据えているか
4)対象の特長や利点、問題や改善点などに迫る
 ◯教師が場や時間の保証をどこまでしているのか
 ◯社会の影響を実感させられるのか
などについて解説する。
だんだん総合の充実した研修等がなくなる中で、毎年じっくり授業研究に迫ることのできるこの研修会は貴重な存在だ。
研修会後は、所長、主幹、森本指導主事、河部指導主事他、センターのみなさんと一献。
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2010年01月15日

小林の授業公開参観(1/14)

金沢市視聴覚部会の授業公開及び検討会で、小林(金沢市立小坂小学校、中川研究室卒業生)が授業をするということで、予定を半日延ばし、参観に行った。
6年生の総合で「発見!テレビCMの秘密」というCMの分析・批評の単元化。ミニ単元だが、子どもたちはよく調べ、よく発言していた。学級経営をしっかりやっている証拠。授業後の検討会では、教材研究や単元構成の精度について、少し意見を述べる。しかし、小林はまだまだ授業がうまくなる。それを確認できた1日だった。
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2010年04月05日

横浜メディア研究会(4/2)

高島指導主事と大和市の今年度の研究員への指導・助言と学校の講師の件を打ち合わせの後、横浜メディア研究会へ。今回で第14回になる。よく続いている。今回は、「「映像」と「言葉」との行き来から見えてくるこ」というテーマで、山梨県甲府市立大国小学校の石川等さんをお招きした。石川さんは国語科教育を専門的に研究し、論理的思考力育成のための指導方法やメディア・リテラシー教育と国語科教育との関わりに着目した実践を山梨大学教育人間科学部附属小学校などで実施、大学の研究者とともに先進的な実践として書籍や大会等において発表してきている。国語と情報教育プロジェクトの第1期、第2期、第3期(現在)の中心的メンバーのお一人でもある。今回は国語の4つの単元での挿絵や写真に教師がどう向き合わせるかについて、たくさんの示唆をいだいた。今回また参加者記録更新になり、懇親会参加もほとんど減らず、ありがたい話。少人数できりもりしている事務局の対応にも頭が下がる。
次回は、松山からお招きする。
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2010年04月27日

上越での講演(4/26)

ひさしぶりのひとりごとになってしまった。
今日は、JAET全国大会の事前研修会として、上越教育大学で市内の小中教員、教育委員会の方々を対象に講演を行った。テーマは「電子黒板による授業改善」。会場は、JAET全国大会の時の会場校関係者の方々を中心にいっぱいになっていた。各校に導入されてどのように活用していくのか、研究していくのか、その熱気を感じた。講演後は、活用型学習と探究型学習の話題について時間をさく。石野先生(上越教育大)にも加わっていただき、対談のようにして、質疑に対応した。それにしても、学校教育実践研究センターは現場の教員が実践研究の拠点となるようなミニセミナーをたくさん開催しており、すばらしい取り組みをされていると思った。
わずか2時間半ほど滞在の日帰り強行軍だったが、今後何度かうかがうことになりそうだ。

2010年04月29日

メディア教育研究会事務局打ち合わせ

ここまで14回続いてきているメディア教育研究会だが、実は事務局が膝をつきあわせてミーティングを行ったのは、第1回のキックオフ前の一度だけ。それ以来ずっとメールのみで打ち合わせをしてきた。しかし、毎回100人弱の参加者になるにしたがってそれでは対応できなくなってきた。そこで、ようやく2回目のミーティングを次回研究休会終了後の情報交換会会場のイタリアンで行った。
いつも会は、1時間45分で行う。もともと夜の7時から行って、その後に情報公開会もやるので、時間は厳守しなければならない。ここにどうやって事務局メンバーの連載や特集発表、質疑などを埋め込むのか、再度検討をした。メディア研はなんといっても、授業での教師のふるまいを追究することにその価値がある。そこを焦点化するよう共通理解した。それにしても、わずか6人のスタッフでこの会をずっと運営してきているのは、本当にすごいことだと思う。
次回は、5月21日(金)。松山の石田さんが交流学習について、発表してくれる。興味のある方は、担当の北見さん(kitami104@jp.bigplanet.com)までメールを。

2010年06月23日

福岡市教育センター情報教育研修会(6/14)

情報モラル研修会講師。夜は、高田館長、三宅課長(ともに海ノ中道水族館)、村橋先生とiPod活用の実践計画打ち合わせ。高田さん行きつけの店は魚がうまかった。

杉並メディア教育研究会(6/18)

岩崎さん@鳥取県教育センターの講演。

2010年06月26日

丹波市教師力スキルアップセミナー(6/25)

2年間の「ICTを活用した学力向上プロジェクト指定校」3校の研究構想について、発表後コメントした。秋には1校に訪問の予定。

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